おりものと性感染症(STD)

おりものと性感染症(STD)について。おりもののと臭いからわかる性感染症(STD)

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性感染症(STD)とは?

性感染症(STD)とは?

性感染症(STD)とは、「性行為で感染する病気」を総称です。STDとは、Sexually Transmitted Diseasesの略で、訳すると「性感染症」となります。

現在では性感染症は特別な病気ではありません。近年、性感染症は増加傾向にあり、若年化傾向にあります。

性感染症の原因はウイルスや細菌など様々で、たった1度の性行為でも感染する可能性があります。性感染症には、何度でも感染する可能性があり、またこれに対する有効な予防接種もありません。

性感染症の病状は、決して一時的なものだけではありません。失明や不妊症、ときには生命の危険にさらされることもあります。

性感染症にかかると、女性の場合はおりものに変化がみられます。その他、女性の場合、外陰部の痛みやかゆみ、できものなどがあれば感染の可能性は高くなってきます。

日頃から、おりものの色や量、臭いなどをチェックし、おかしいと感じたら早めに婦人科を受診しましょう。放置しておくと不妊症の原因になったり、妊娠している場合には胎児にも危険が及ぶこともあります。

ほとんどの性感染症は早期に発見すれば、治療によって完治することができます。性感染症は、おりものや血液検査によって診断します。治療には膣座薬や軟膏、内服薬または注射などを使用します。

また、自分は感染していなくてもパートナーが感染している可能性がる場合も同じで、検査をお勧めします。性感染症治療は「パートナーと一緒に治療すること」がマナーです。

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